雑記

後悔は先に立たないから、やっとくべきだと思うよ?

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今日は、お仕事始めてからの初休みの日。

休みの間にコレして置かなくちゃアレして置かなくちゃ…って色々決めてたのにぶっ飛んでしまった。(笑)
ヤル気がないにも程が有る…。後悔する前にやって置けよ!と思う物事の一つもこんな感じなのかな…?
と、思いつつ。

世間は大分狭い。思ったよりも情報源は近場にあった。
昨日、仕事で疲れて帰って来た自宅にて、妹が神妙な面持ちで話掛けて来た。

「ねぇ、姉ちゃん。前、姉ちゃんが勤めていた施設に○○さんって人居た?」
…と、聞いて来た。
妹が私の仕事に付いて聞いて来るのは珍しい。何時もは無関心で何も聞かないのに…と、思いつつ。
「うん、居たね。利用者さんにだけど。」
そう聞いた妹が、そうか…と続ける話を黙って聞きながら、ああ、だからそんな事、突然聞いたんだと納得。

「私の会社に勤めていた○○さんって方が退社されたの。その人のお姉さんが障害者さんだったらしくてね、辞める前にね、初めて話し掛けられて、「自分の姉がお姉さんにお世話になっていた。姉は、障害者になって誰にも心開かなくなっていたけど、お姉さんには心開いてくれていた。お姉さんに担当して貰った間に言葉を交わさない姉が何十年か振りに声を出して喋っていた。笑っていた。お姉さんが施設を辞めて急に体力も落ちて入院して亡くなってしまったけど、それでも私達家族はお姉さんに感謝してる。有難うって…」って伝えてって。」

「ああ、○○さん亡くなったの?家族葬でお葬式上げたんやん。そっか~。」
なんて、妹には素っ気無く返しましたが、妹から離れると、ソッコー前施設の仲が良かった先輩の男性友達に電話。
「何で教えてくれなかったんですか!」
と、お門違いにも怒ってしまって申し訳なかったけど、気が動転してた私を宥め
「御免な。優月(仮)には連絡せないかんと思いながら、お前、辞める前最後の2年間、ずっと○○さん担当してお世話して来たんぞ?お前が、○○さんを好いとうのが分かっとって「亡くなったから…」とか、気軽に連絡出来ん。お前、聞いたらワンワン泣くやんか。余計な心配掛けさせたくなかったんよ…。」と。
まぁ、実際そうでした。(笑)
電話した時も泣きそうでしたから。
この雑記を打ちながらも涙がハラハラと…。(笑)
「明日、目ぇ、ぶち腫らして仕事行くんですか!?」状態に笑ってしまいます。

後悔は先に立ちませんね~。

私目の担当させて頂いた方は、重度の知的障害に重複障害を煩っていた方でした。
余り顔に表情も出ない、言葉も「嫌」と単語で一言喋る程度。
障害が進行して行くので年々歩けなくなって行き、身体は弱く見た目の実際年齢よりもずっと早く歳を取って行くような…。なので、何時も自分のベッドで物静かに座っているか寝ているか。
自分の意思が乏しく自分の世界でだけで自我もなく生きているのが、その方の世界でした。
そんな方の…彼女の世界に私は土足で踏み込んで行く様な人でした。
お返事が返って来る事は有りません。
それでも、朝は「おはよう」。仕事が終れば「さよなら、又、明日ね」。毎日当たり前の様に声を掛けて、暇な時は彼女の横で話しをします。
くだらない事を言って一人で受けて自分で笑います。端から見たら、私のが頭の可笑しい人です。(笑)
それでも良かったんです。
失禁しても怒る事なく笑います。
「良いよ、良いよ。仕方ないね。早目にトイレ行けば良かったね。」
こだわりが強かったので、身の回りにモノが有るのが嫌い。放って置くと全て片付けたり隠したりてしまいます。
「○○さん、服ない。さっき、洗濯当番の職員が乾いた洗濯物持って来たよね?何処置いた~?隠した?捨てた?捨てたら駄目よ?せめて、クローゼットの一番下に入れてね。」
と、言って置くと、何時しか洗いたての洗濯物と汚れ物も一緒くたに入れてくれる様になりました。(笑)
「嫌、嫌、コレは勘弁よ~。どれが洗ってあるか無いか分からんき、もう一回全部洗うよ~。」
と、何度も笑いながら洗濯もしました。
ご飯も一緒、散歩も作業誘導へも手を繋いで連れて行って、施設の行事には何時も彼女の傍らにいました。
昔、私がこの職場に入る前に他の障害者さんに押され転倒して、顔面に大怪我をして以来、人に怯えているそうで人の多いトコには行きたがりません。
本人は一人が良かったのかも知れませんが、それでも何時も五月蠅い程一緒にいました。
お風呂も全介助で食事も介助。歩行も足の悪い彼女に合わせてゆっくり慎重に手引きで。
意思の疎通の図れない人なので、人一倍手の掛かった方なのかも知れませんが、私は苦ではなかった。
自分が全責任を持たされ担当として接していた方でしたから…と、言う事もあるでしょうが、誰よりも愛おしいと思って接していました。

ただ、私、辞める時、自分の事で一杯一杯で彼女に何かお別れを言っただろうか?
「さよならも」も「有難う」も何も言えなかった気がする。
私が辞めた後、体調を崩して入院したと聞いていた。それが原因の死去でないにしても、もっとしっかり話しを聞いて、事実を調べて…施設を辞めて部外者になったからと遠慮しなくても良いじゃない!
もう一度、しっかり顔を見に行くんだった。
彼女は楽に逝けただろうか?寂しくなかっただろうか…?
こんな事になるなら、もう少し、ああしたかった、こうして上げたかったと、足りなかった想いが一杯溢れるんだ。

後悔は先に立たないよ。
遣りやい事は、今やって置かないと後悔するよ!

…言葉は超悪いが勘弁して欲しい。
「障害者を馬鹿にすんな!健常者のお前に何がわかる!彼等も人間だ!障害があっても必死に生きてる私達と同じ人なんだ!蔑む暇が有るのなら、その荒んだ根性叩き直しやがれこの野郎~~~!!!!」
よぉ~し!後悔する前に言ったぞ~~~~~~!!
たまたま目に入った知的障害者に対してのスレの酷さに気分を害しての叫びでした。(笑)

…って、個人的な叫びの前に、目の前に迫り来る後悔。
そう、それは夏!夏コミ!
私が今、取り組むべきは夏コミの原稿か…!?
よぉ~し!後悔する前にやっとけ~~~~~~!!(笑)


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今日は、お仕事始めてからの初休みの日。休みの間にコレして置かなくちゃアレして置かなくちゃ…って色々決めてたのにぶっ飛んでしまった。(笑)ヤル気がないにも程が有る…。後悔...
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